天然ぶりと養殖ぶりの比較 いとしま太郎の糸島直売所ブログ
切身自体は赤みがかっていて、少し時間が立つだけで血合いが茶色く変色してしまいます。 養殖ぶりはホロホロと柔らかい食感で、とろけるような身質をしています。 身全体にしっかり脂が乗っていて、切身は白っぽいのが特徴です。 そして、天然と比べると身も血合も変色はしにくくなっています。 すぐ調理する場合は『天然』で、時間が経ってから料理する場合は『養殖』なんて久しぶりの記事は、やはり久しぶりの本業の記事にしようと思います☆ というわけで、今回のネタはタイトル通り、「天然ホヤ」と「養殖ホヤ」の比較です。 まずは写真をどうぞ↓↓ 左が天然、右が養殖 写真左の、悪く言えば汚いw、良く言っても変な色と形のが天然ホヤ。 写真右の、天然に
